「辞めたい」
そう何度も検索し、画面の前で動けなくなっていた一人の介護職です。
私の介護キャリアは、
有料老人ホームの 事務職兼介護補助員 から始まりました。
介護の知識も経験もないまま現場に入り、
業界特有の空気や暗黙のルール、人間関係に戸惑う毎日。
当時は、なぜ周囲が苛立っているのかも分からず、孤独を感じながら働いていたと思います。
「せめて対等に話せるだけの知識を」
そんな思いで、事務の仕事を続けながら現場に入り、介護福祉士の資格を取得しました。
けれど、資格を取っても、
人手不足や評価されにくさ、人間関係の難しさが消えるわけではありませんでした。
現場と事務、両方を経験したからこそ見えた介護のリアルがあります。
すぐ辞める勇気も出ず、かといって続ける希望も持てない。
そんなふうに立ち止まってしまう苦しさを、私は知っています。
だからこそ、今現場で悩み、孤独を感じている方へ向けて、
経験したからこそ伝えられることを、静かに発信していきたいと思っています。
この場所を作った経緯や、込めた思いは、こちらにまとめています。
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